所長インタビュー

Q:御事務所はいわゆる会計税務に詳しいだけの税理士事務所とは違い、経営全般の相談ができるという印象を受けますが、いかがでしょうか。

会計は、14世紀にヴェネチアの商人によって現代の複式簿記が発明されてから、また明治になり福沢諭吉によって我が国に複式簿記が輸入され、経済の発展、近代化に大きく貢献したように、その本質は経営管理のため、すなわち経営を成功させるための重要な基礎です。会計なくして経営は成り立ちません。

われわれ、職業会計人の役割は、しっかりとした経理体制、数字に基づいた確信のある経営管理体制の基盤を構築し、究極的にはお客様企業の経営の成功を手助けすることです。また、そのためにも、経営者と同等の目線で会計、税務、経営を考えることができなければなりません。

簿記で例えるなら、仕訳ができるだけでは、意味がありません。仕訳を行い、それがどのような決算を作り、またその決算数値にはどのような意味、どのような原因があるのか、さらにその決算数値を改善するにはどのような方法がとれるのか、それをうけて具体的には経営者はどのような行動をとらなければならないのか、従業員にはどのような意識で働いてもらわないといけないのか、そのように考えることができなければ意味がないわけです。さらに、企業内部だけでなく、業界の動向、内外経済、政治の状況まで把握しておかなければ、適切な環境対応ができません。

当事務所は、会計事務所であり、コンサルティング専門会社ではありません。あくまで会計・税務を基点に置きますが、単に会計・税務に関するテクニカルな指導、相談だけに終始するのではなく、大手監査法人等での財務系コンサルティングの十分な経験を活かし、経営全般を見渡した広い観点から、お客様企業の安定、成長、発展のためにあらゆるサービスを提供いたします。

Q:上記質問に関連してご質問させていただきますが、税理士事務所によっては最初だけ所長が顔を出して、そのあとは所員の方としかコンタクトを持てない事務所も多いと聞いておりますが、この点に関して御事務所の考えをお聞かせ下さい。

会計事務所のサービスの本質は、人による対面サービスだと考えています。作成した申告書や報告書自体といった成果物自体に価値があるのではないと考えています。したがって、職業的専門家といえるものが、お客様企業とお会いし、サービスを提供することより、より高い品質を保つことができます。しかし、古くからの会計事務所で一般的な税務顧問中心の事務所では、職員の確保、コスト負担等の問題から、職業的専門家を多く抱えるのは難しい問題なのかもしれません。

当事務所は、新しい会計事務所であり、職業的専門家といえる実務経験を積んだ有資格者が直接サービス提供を行う、いわゆるプロフェッショナル・サービス・ファームを目指しています。

Q:訪問無料コンサルというサービスがあります。御事務所がこのようなサービスをご提供している理由をお聞かせ下さい。

中小企業の場合、自社の経営管理体制や財務体質について漠然と不安ないし不満を持っている、または現在の会計事務所について漠然と不安ないし不満を持っていることが多いとよく聞きます。

大企業の場合は、自社の経営管理体制や財務体質についてコンサルティングを受けることもできますし、会計事務所についても中心となる監査法人グループはオープンなのですぐに比較することができる状況にあります。

それに対して、中小企業のコンサルティングを受ける余裕はありませんし、会計事務所についても中心となる税理士事務所等は比較できる機会がないため、いつまでも漠然とした問題意識をもっただけになります。

当事務所では、中小企業における、そういった漠然とした問題意識を明確にするきっかけとして利用してもらいたいと考えています。また、単純に他の会計事務所の無料相談として利用していただいても結構です。(ただし、低価格だけを追求している、前向きに会計・税務をとらえていない、節税だけを考えている、等といった方はお断りする場合があります。積極的活用を考えている方のみ歓迎いたします。)

その結果は、劇的なものではないかもしれません。そんなことはいわれなくてもわかっているとなるかもしれません。

しかし、いままで、せっかくすばらしいビジネスを持っているのに、番号をつけるといったちょっとしたことだけ注意すればいいのに、もっと会計事務所から説明してもらえばいいのに、なぜこれがBSに乗っていないの?資金繰りの観点が少ない、などなど、ちょっとしたことなのに残念なことを多くみてきました。この訪問無料コンサルを受けて、残念を残念で終わらせたくないと考えた方は、ぜひ当事務所にサービス提供をご依頼ください。

Q:青森県サポートというのは非常に特徴的なサービスだと思います。先生のようなキャリアの豊富な方が青森県サポートを立ち上げたいきさつとサービスの内容をお聞かせ下さい。

青森県は私の生まれ育ったところでもあり、また実家も存在し、大学に入るため上京してからも毎年帰っています。自分の出身地である地元になんとか貢献できる機会があればと思い、青森県サポートというサービスを提供しようと考えたものです。

実は、正直、青森県、地元に対する愛着というか、地元に貢献したいなどといったことは、つい最近まで考えたこともありませんでした。そもそも、18歳になるまで電車の切符が販売機で買えることさえ知らなかった、生粋の田舎者ですから、小さいころからいつかは都心に行きたいと、自分の住んでいるところから、できるだけ遠くにいきたい、そればかり考えていました。それは、私だけでなく、私の同世代の友人はすべて同じように考えていたと思います。むしろ、それが都会で勉強する、働く、青森県民の若者の原動力になっているはずです。まあ、青森県に対する愛着はゼロというわけではありませんでしたが。

きっかけは、地元に新幹線の駅ができたことです。他県や他町のひとには、なかなかわからないかもしれませんが、この新幹線の駅ができたことは、県民および町民の長年、40年来の夢でしたので、この興奮、期待感はサッカー日本代表、ワールド・ベースボール・クラシックどころではありません。駅に実際に降り立ったときに、思いがけず感動してしまいましたし、同じく町から都心に出てきている友人からメールをもらって、再度感動してしまいました。思った以上に、地元に愛情を持っているのかもしれないと気付いたわけです。そしてさらに、その感動とは裏腹に、駅や駅周辺にできた商業施設や町の状況をみて、ちょっと残念に思ったのも事実です。

これから、長年かけて県民の生活、意識、文化も徐々に変わっていくと思います。県内には職業的専門家がものすごく少ないのが現状です。東京にいる、お前になにができるといわれるかもしれませんが、会計・税務に関して、絶対に役に立つことができるスキル、経験を持っていると自負しています。これを機に、なんとか地元貢献できる方法を模索し、地元を盛り上げるとともに、その感動を共有できたらうれしいです。

Q:このホームページを見て御事務所にご連絡をしようと思っている方に一言ご挨拶をお願いします。

初回のご相談、お見積りなど無料でお受けいたします。また、お電話、メールでも迅速に連絡いたしますので、お気軽にお問合せください。きっと、よい出会いのひとつとなることをお約束いたします。

インタビュー:問題解決できるホームページ(http://www.1980.jp/)

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