用語集

会社において、社会保険とは、一般的に、健康保険(含む介護保険)、厚生年金、労働保険(雇用保険、労災保険)のことをいう。健康保険(含む介護保険)、厚生年金、雇用保険は給与から天引きし、残り50%(雇用保険は50%より多い)を会社が負担する、労災保険は会社が100%負担する。また、これ以外に児童手当拠出金を会社が100%負担し、健康保険、厚生年金と合わせて、年金事務所に納付する。
給与計算とは、①給与計算期間における勤怠情報をもとに給与総支給額の計算②健康保険(含む介護保険)、厚生年金、雇用保険の控除額③労使協定による控除額④所得税の源泉徴収の計算・控除⑤住民税の特別徴収の控除⑥手取り資金の用意又は銀行振り込みの用意、まで行う一連の事務をいう。

経営戦略立案・実行のためのフレームワーク。各視点(財務、顧客、業務プロセス、人材と変革)ごとに重要な成功要因を可視的に表現して、利用できることが特徴。

内部の強み(S)弱み(W)、外部の機会(O)脅威(T)を分析し、企業又は事業の位置づけについて分析する手法。

要約すると、差別化、低価格(コストリーダー・シップ)、一定の分野へ特化、の3ついずれかになるといわれている。

企業の財務体質が悪化した場合に、企業を清算させることなく、事業を再生させて継続させることをいう。会社や企業に拘らず、事業に注目して行われるため、企業再生ではなく、事業再生と一般的に言われる。

企業の合併、買収のことをいう。一般的には、広く他の会社や事業を取得する戦略の全般を指す。

役員が、その企業や事業を買収することを指す。買収対抗策、役員の独立、いずれにも利用される。

企業またはグループから、一定の事業や会社を切り離して独立させることをいう。

非遡及型融資といわれ、人や会社の信用に基づく融資ではなく、事業そのものの収益性に着目して融資すること。通常のローンと異なるのは、担保となった事業資産のみが責任財産とされ、他の資産、人や会社には責任がいかないこと(非遡及)。したがって、一般的に高度の審査能力が必要となり、また、通常のローンよりも利率が高くなる。

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